FOR STUDENT

在学生の方へ COLLEGE LIFE

授業時間

(1)平日の授業

平日(月曜日~金曜日)の授業時間は次の通りです。
第1限 9:00~10:30
第2限 10:40~12:10
第3限 13:00~14:30
第4限 14:40~16:10
第5限 16:20~17:50
第6限 18:00~19:30

  • 授業の都合により第6時限を開講することがあります。

図書館の利用について

1)図書館の利用について

(1)開館時間

月曜日~金曜日 8:00~20:30
土曜日 11:00~17:00

  • 日曜日の開館については別途掲示します。
(2)休館日
  • ①国民の祝日
  • ②夏季・冬季の休業期間、その他大学の定める休業日
  • 開館時間の変更および臨時の休館については、別途掲示します。

2)入退館時の手続き

図書館の出入口には、セキュリティ対策のため入退館ゲートを設置しています。入退館時はゲート前で学生証をかざしてください。

3)閲覧と貸出・返却

(1)図書館利用証 本学学生は、学生証をもって図書館利用証とします。
(2)図書の閲覧
  • ①開架書架にある図書は自由に閲覧できます。
  • ②閉架書架に収蔵されている図書はカウンターにお問い合わせ下さい。
(3)図書の貸出
  • ①図書を館外へ持ち出す場合は、必ずカウンターで貸出手続きを行って下さい。
    (貸出手続きをしないで図書を持出すと、警報ブザーが鳴ります。)
  • ②赤ラベルの図書、雑誌、製本雑誌、DVD等の貸出はできません。(館内利用のみです。)
  • ③貸出冊数は3冊まで、貸出期間は2週間以内とします。
  • ④貸出期限内に延長を希望する図書を図書館カウンターに持参し、手続きすると、貸出期間を延長することができます。延長回数は1回のみ、延長期間は手続きをした日から2週間です。
  • ⑤一日の間に館外へ図書を持ち出し、利用する事ができる「閲覧貸」という制度があります。一般の貸出とは別に、1人合計3冊まで利用できます。
  • ⑥貸出された図書の転貸や、他人の利用証を使っての貸出を禁止します。
  • ⑦飲料や雨水による染み、書込み、破れ等、資料を著しく汚損、または紛失した場合は、同一の資料等をもって弁償していただきます。
(4)返却
  • ①貸出期限内に、図書館カウンターに返却して下さい。なお、休館日および閉館時には、図書館入口前の「返却ボックス」に返却してください。
  • ②返却が遅れた場合は、返却日の翌日から遅れた日数分を貸出停止期間とします。なお、貸出停止期間内でも、一日貸出しである「閲覧貸」はできます。

4)図書館で受けられるサービス

(1)レファレンス・サービス

図書館では、皆さんの学習・調査・研究に必要な文献および情報について調査支援します。次のような案内や調査が必要なときは、気軽に図書館スタッフにお尋ね下さい。

  • ①図書館資料の検索・利用法の案内
  • ②学術論文の検索・入手法の案内
  • ③特定の質問事項に対する調査・回答
(2)貸出予約とリクエスト制度
  • ①借りたい資料が貸出中の場合は、予約することができます。図書館カウンターの予約用紙に必要事項を記入し、申し込んで下さい。返却されてきましたら、図書館用掲示板にてお知らせしますので、2週間以内に図書館カウンターまで取りに来てください。
  • ②図書館で購入してほしい資料がある場合は、リクエストすることができます。図書館カウンターのリクエスト用紙に必要事項を記入し、申し込んで下さい。なお、購入には附属図書館運営委員会の承認が必要となりますので、購入できない場合もあります。予めご了承ください。
(3)データベース検索と文献の取寄せ
  • ①学内のパソコンからデータベースにアクセスし、研究・学習に必要な論文の情報検索をすることができます。データベースによっては同時アクセス制限があります。ログインできない場合は時間をおいて再度ログインして下さい。目的の論文を掲載する雑誌が図書館にあるかどうかを、「所蔵確認ボタン」で確認することができます。なお、終了するときは必ず「ログアウト」して下さい。
  • ②それぞれのデータベースの利用規程を必ず守って利用してください。
  • ③図書館で所蔵していない論文や学内からダウンロードできない論文、その他一般公開されていない論文などの複写を他大学図書館、機関から取寄せることができます。(担当教員を通じての申込が必要です。)
(4)相互利用
  • ①他大学の図書館を利用する場合、他大学図書館利用願が必要です。利用を希望するときは、事前に図書館カウンターでお問い合わせください。
  • ②他大学等で提携している図書館に所蔵されている資料を取り寄せて閲覧することが出来ます(相互貸借制度)。
(5)グループ学習室の利用
  • ①グループ(3名以上)でグループ学習やミーティング等を実施の際に利用できます。
  • ②利用可能時間は、月曜日~金曜日の9:00~20:00です。(休館日を除く)
  • ③利用を希望する方は、図書館カウンターで事前に予約をしてください。
    ※予約が埋まっている場合は利用できません。
  • ④利用時間は2時間以内とし、予約がない場合に限り、更新手続きにより更に2時間継続利用が可能です。
  • ⑤その他利用方法等については、図書館職員の指示に従って下さい。
  • ⑥事情により利用を休止する場合があります。なお、これについては、別途掲示します。
(6)クワイエットゾーンの利用
  • ①一切の私語を禁止した個人学習専用コーナーとなります。
  • ②この場所でのグループ学習や、私語は謹んで下さい。

通学定期乗車券(通学定期券)、学割乗車券、実習用通学定期乗車券の購入について

本学学生には、以下の公共交通機関の学生割引(通学定期または学割証)が適用されます。
それぞれ使用上の注意を守って利用してください。

1)通学定期券の購入

  1. 通学定期券として購入できる乗車券は、「居住地の最寄り駅」から大学最寄りの「コスモスクエア駅」までの最短区間の乗車券です。
  2. 通学定期券を購入する際には以下の物が必要です。
    • 学生証
    • 通学証明書(学生証裏面貼付)
    • 定期乗車券購入申込書(各鉄道会社定期券発売所窓口等で交付されます。)
    • なお、通学証明書については、現住所等が証明されています。内容に変更や誤りがあった場合は速やかにMORIPAから変更手続きを行い、総務課まで通学証明書の再発行にお越しください。
  3. 区間の偽りや、通学以外の目的(課外活動・アルバイト通勤等)で購入することは不正購入となります。不正購入はいかなる理由であっても認められません。本人に多額の追徴金が課せられるばかりか、本学学生の通学定期乗車券の販売が制限される場合がありますので、絶対に不正購入はしないでください。

2)学校学生生徒旅客運賃割引証(学割証)による乗車券の購入

学割証による乗車券購入制度は、旅客鉄道会社(JR)が指定する学校の学生生徒が片道100kmを超える乗車券を購入する際に認められている割引制度です。

(1) 購入できる乗車券 旅客鉄道会社(JR)の「鉄道および航路の合計乗車区間が片道100kmを超える乗車券」で、片道乗車券、往復乗車券、周遊乗車券等があります
(2) 乗車券の割引率 乗車区間の大人普通旅客運賃の2割引です。
(3) 学割証の発行
  • ①希望者は証明書等発行機で手続きを行ってください。
  • ②学割証の有効期限は発行日から3ヵ月です。ただし、卒業する学生の有効期限は、発行日にかかわらず卒業式の日となります。
(4) 学割証使用についての注意
  • ①学割証の発行は年間15枚までで本人に限って使用できる物です。他人への譲渡・貸し借り、さらに勝手に記載内容を変更すると無効になります。また、使用時は必ず学生証を携帯して下さい。
  • ②不正な使用により、当事者のみでなく全学に発行停止の処分が下される場合があります。学生全員に迷惑がかかることのないよう正しく使用して下さい。
  • ③不正使用は罰則の対象となります。

3)実習用通学定期乗車券の購入

※学科によって実習時期および申請方法が異なるため、事前に教務課に確認して下さい。
実習用通学定期乗車券は、免許・資格取得のために実習施設に概ね1ヶ月以上通う場合に適用される通学定期券です。実習施設までの通学費用を大学が負担するというものではありません。

(1) 購入できる乗車券 実習用通学乗車券として購入できる乗車券は、「居住地の最寄り駅」から「実習施設の最寄り駅」までの最短区間の乗車券です。1ヶ月単位での購入になりますので、事前に実習地までの最短経路と定期券または回数券等のいずれが安く購入できるかを比較したうえで申請して下さい。
(2) 実習用通学定期証明書の発行
  • ①実習用通学定期乗車券を購入するには事前申請が必要です。希望者は教務課で専用の用紙を受け取り、所定の事項を記入後提出して下さい。
  • ②提出期限は実習開始日より60日前とします。また、申請後の経路変更は出来ません。
  • ③各交通機関から通学証明書の発行が承認されるまで時間を要しますので、実習開始日より1週間前に教務課へ受け取りに来て下さい。
(3) 実習用通学定期乗車券の購入
  • ①実習用通学定期乗車券を購入する場合は、承認印を受けた実習用通学定期証明書と学生証を駅の定期券発売窓口に提出して下さい。
  • ②別途、窓口備えつけの購入申請書が必要になる場合があります。
  • ③交通機関によっては予め定期券発売期間が定められている場合がありますので、確認の上購入して下さい。
  • ④急な事情により定期券を購入しない場合は、承認印を受けた実習用通学定期証明書を必ず教務課に返還して下さい。

各種手続き・届出の窓口等について

1)事務取扱い時間・証明書等発行機稼働時間

月~金曜日(閉館日を除く)9:00~18:00 ※厳守して下さい。

2)各種手続き、届出等の窓口 (申し込み・受け取りには学生証の提示が必要です)

原則、書類の申込み、受け取りは本人が行って下さい(代理申込み、受け取りは認めません)。以下に記載している以外で、届出等が必要な事項が発生した場合は、すみやかに担当窓口へ届け出て下さい。

  • 即日発行以外の発行日はあくまでも目安です。申請が集中する時期は、通常より発行日数がかかる場合がありますので、早めの申請を心がけてください。
  • 大学休業日(土・日・祝日等)は、上記日数に含みません。
証明書(証明書等発行機で発行可)
項目 窓口 手数料 発行日
(目安)
備考
学割証 学生支援課 無料 即日 ※有効期限は3ヶ月
(卒業する学生は卒業式の日)
在学証明書 学生支援課 200円 即日
成績証明書 学生支援課 200円 即日
卒業見込証明書 学生支援課 200円 即日
修了見込証明書 学生支援課 200円 即日
健康診断証明書 健康管理センター 200円 即日 発行月4~5月:前年度健康診断結果
発行月6月以降:当年度健康診断結果
  • 証明書用封筒が必要な場合は学生支援課まで取りに来てください。また、厳封が必要な場合は封緘印を押印します(開封無効)ので、申し出てください。
申請書(証明書等発行機で発行可)

以下の発行を希望する場合は証明書等発行機で申請書を発行の上、窓口で手続きを行ってください。

項目 窓口 手数料 発行日
(目安)
備考
学生証再発行 総務課 1,500円 3日後 ※別途経緯報告書の提出が必要
学生証即日再発行 総務課 2,500円 60分後 ※別途経緯報告書の提出が必要
名札ケース 総務課 300円 3日以内
推薦書 学生支援課 400円 2週間後 事前に各学科担任もしくはチューターに伝えておくこと
推薦書(就職関係) キャリアセンター
教職に関する各種証明書 教職支援センター 200円 1週間後
その他証明書発行 学生支援課 200円 3日~1週間後 在学証明書等で所定の様式がある場合等
  • 所定様式のある証明書等は、発行に3日~1週間要します。書類により作成にかかる日数は異なりますので、余裕を持って学生支援課にて申込をしてください。
その他

以下の手続きについては、各窓口で手続きを行ってください。

項目 窓口 手数料 発行日
(目安)
備考
通学証明書 総務課 無料 3日以内
MORIPA
パスワード再発行
情報システム課 無料 即日 MORIPAから自分で再設定可
MORIメール
パスワード再発行
情報システム課 無料 即日 Microsoft365から自分で再設定可
証明書等発行機
暗証番号リセット
情報システム課 無料 即日
公欠願
(就職・進学試験)
キャリアセンター 無料 証明書類等必要
公欠願
(忌引・感染症・教職課程関連・裁判員制度等)
教務課 無料 証明書類等必要
実習用通学定期証明書 教務課 無料 実習開始日より1週間前 申請は実習開始日より60日前まで
就職先からの証明書等 キャリアセンター・
健康管理センター
200円 1週間後 就職先等の書式による証明書
大学からの貸与物の破損、紛失 各窓口 実費
B型肝炎ワクチン
(1クール目3回分)
健康管理センター 2,000円 1クール目補助あり
2クール目一般料金
小児感染症各種ワクチン 健康管理センター 2,000円 MR(麻疹・風疹)
水痘・流行性耳下腺炎
  • 本学所定書式の履歴書は、各自MORIPAよりダウンロード・印刷をしてください。

公欠について

次の各項目に該当する場合は欠席となりません。

1)忌引(公欠)

葬儀、服喪、その他親族の死亡に伴い行われる行事(以下、葬儀)に対し、公欠を認めています。公欠日数は原則、証明書類(会葬礼状等)に記載されている日を含む連続した以下の日数です。なお、公欠となる親族の範囲は二親等までです。直系、姻族は問いません。公欠日後、1週間以内に公欠願と証明書類(会葬礼状等)をもって教務課まで届け出て下さい。

  • ■配偶者・子の場合は、証明書に記載されている日を含む連続した7日(休日含む)。
  • ■一親等(父母)の場合は、証明書に記載されている日を含む連続した5日(休日含む)。
  • ■二親等の場合は、証明書に記載されている日を含む連続した3日(休日含む)。
  • 書類不備により期限を遅れた際は公欠となりません。
  • 法事(一周忌や三回忌、七回忌などの年忌法要)の場合は、忌引き扱いにはなりません。
  • 公欠と認められる上記の日数は、土日祝祭日等を含んだ日数です。
日程 前日 葬儀 1日後 2 3 4
曜日
例① 葬儀前日から公欠の場合 申請期間(5日間の場合)
例② 葬儀日から公欠の場合 申請期間(3日間の場合)
次のような申請は公欠が認められません
例① 葬儀日を含まない 申請期間
例② 日程が連続しない 申請期間 申請期間

2)感染症(登校停止・公欠等)

対象となる感染症は下記の疾患です。発症日・罹患期間・登校許可日が記載された診断書を、登校許可日より1週間以内に健康管理センターに提出、その後教務課にて公欠の申請を行って下さい。(事前相談の必要があれば教務課または健康管理センターへ連絡して下さい。)

対象疾病(潜伏期間) 出席停止期間
第一種
  • エボラ出血熱
  • クリミア・コンゴ出血熱
  • 痘そう
  • 南米出血熱
  • ペスト
  • マールブルグ病
  • ラッサ熱
  • 急性灰白髄炎(ポリオ)
  • ジフテリア
  • 重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルスであるものに限る)
  • 中東呼吸器症候群(MERSコロナウイルスであるものに限る)
  • 特定鳥インフルエンザ
治癒するまで
第二種 インフルエンザ(1~4日) 発症した後(発熱の翌日を1日目として)5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで
新型コロナウイルス感染症(2~7日) 発症した後5日を経過し、かつ、症状軽快後1日を経過するまで
百日咳(5~21日) 特有の咳が消失するまでまたは5日間の適切な抗菌薬療法が終了するまで
麻疹(はしか)(7~18日) 解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎(おたふく) (12~25日) 耳下腺、顎下腺または舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで
風疹(14~23日) 発疹が消失するまで
水痘(主に14~16日) すべての発疹がかさぶたになるまで
咽頭結膜熱(プール熱)(2~14日) 発熱、咽頭炎、結膜炎などの主要症状が消退した後2日を経過するまで
  • 結核(2年以内、特に6ヶ月以内に多い)
  • 髄膜炎菌性髄膜炎(1~10日)
主治医において感染のおそれがないと認められるまで
第三種
  • コレラ(数時間~5日)
  • 細菌性赤痢(1~7日)
  • 腸管出血性大腸菌感染症(10時間~6日)
  • 腸チフス(3~60日)
  • パラチフス(1~10日)
  • 流行性角結膜炎(2~14日)
  • 急性出血性結膜炎
    ①EV70(平均24時間)
    ②CA24v(2~3日)
主治医において感染のおそれがないと認められるまで
※治癒するまで出席停止が望ましい
その他感染症
  • 感染症胃腸炎
    ①ノロウイルス(12~48時間)
    ②ロタウイルス(1~3日)
  • サルモネラ感染症(6~72時間)
  • カンピロバクター感染症(主に2~5日)
  • マイコプラズマ感染症(1~4週)
  • インフルエンザ菌感染症(1~4週)
  • 肺炎球菌感染症(1~4週)
  • 溶連菌感染症(2~5日)
  • 伝染性紅斑(4~21日)
  • RSウイルス感染症(2~8日)
  • EBウイルス感染症(30~50日)
  • 単純へルペスウイルス感染症(新生児以降は2日~2週間)
  • 帯状疱疹(特定できない)
  • 手足ロ病(3~6日)
  • ヘルパンギーナ(3~6日)
  • A型肝炎(15~50日)
  • B型肝炎(45~160日)
  • 皮膚真菌症
    ①カンジダ感染症
    ②白癬(数日~数週間)
感染症の種類や各地域、学校における感染症の発生・流行の態様等を主治医またはその他医師が考慮の上で判断する
  • 伝染性膿痂疹(とびひ)(2~10日)
  • 伝染性軟属腫(水いぼ)(主に2~7週)
  • アタマジラミ症(産卵からふ化までは10~14日、成虫までは2週)
  • 疥癬(感染して約1~2ヵ月)
出席停止の必要性は低いが、感染症の種類や各地域、学校における感染症の発生・流行の態様等を主治医またはその他医師が考慮の上で判断する

[参考資料]
「学校において予防すべき感染症の解説」2018年3月発行
「学校において予防すべき感染症の種類等の所要」2023年5月改正

緊急連絡時の対応について

大学の緊急連絡は、すべて大学ホームページとMORIPAの掲示板で行います。
個人に大学から直接連絡することはありません。

災害発生時等の登校に疑問を感じた際は大学に向かう前にパソコンまたはモバイル端末で確認し、適切な行動をとって下さい。

ルーブリック評価導入について

1)ルーブリック評価とは・・・

  • レポート課題やプレゼン資料作成等に関して、学生の皆さんに身に付けてほしいいくつかのスキルなどを評価項目化し数段階に分けて記載し、 皆さんの学修プロセスや学習成果などを評価するための指標です。
  • これらが事前に示されることにより課題において何が求められているか、事前に把握することができ、皆さんの学修に役立つツールです。

2)本学では3つのコモン(共通)ルーブリックを作成しています。

  • ①プレゼンテーションルーブリック
  • ②リサーチルーブリック
  • ③レポートルーブリック
  • すべての科目でルーブリックが導入されているわけではありません。

森ノ宮医療大学「コモンルーブリック」PDFを見る

この他にも実技や演習などに準じたルーブリックが提示されることがあります。
ルーブリックの活用については科目主担当の先生に確認してください。