教員データベース
看護学科
内田 宏美 | ・屋根瓦式アクションリサーチによる新任医療安全管理者の実践力強化プログラムの開発 ・スカイプを活用した中山間地等の中小規模医療機関の医療安全管理者のスキルアップ支援 ・Covid19パンデミックを経験した訪問看護管理者の医療の質・安全管理行動と関連要因 |
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外村 昌子 | ・認知症高齢者のタッチケアについての研究 ・高齢者の介護予防に関する研究 ・高齢者の生活環境支援についての研究 |
吉村 弥須子 | ・がん看護 ・がん手術後患者のQOL ・周手術期看護 ・臓器移植看護 |
齋藤 雅子 | ・母子相互作用 ・育児困難 ・虐待 ・看護教育 |
久木元 由紀子 | ・タッチケア ・終末期ケア ・システマティックレビュー |
安部 辰夫 | ・免疫学 ・アレルギー内科学 ・病理学 |
木田 岩男 | ・各種疾患の病態解明と治療法の開発 ・老化と発癌のメカニズム解明 |
関口 敏彰 | ・保健師活動のエビデンス構築 ・健康寿命(Healthy life expectancy)の延伸に関する要因分析・介入効果の検証 ・子ども虐待(Child Maltreatment)の予防効果の検証 |
武 ユカリ | ・在宅看護における暴力・ハラスメント対策 ・医療現場における臨床倫理コンサルテーション |
西山 忠博 | ・効果的な模擬患者参加型教育についての研究 ・精神看護学におけるシミュレーション教育に関する研究 |
升田 寿賀子 | ・訪問看護ステーション実習における学修効果 ・専門職間連携教育IPEに関する研究 |
松田 智子 | ・Death Educationと絵本 ・乳幼児の言葉の発達 |
森 美侑紀 | ・アロマセラピー ・統合医療学 |
岩佐 由美 | ・難病患者の療養支援に関する研究 ・パーキンソン病患者の看護に関する研究 |
勝田 真由美 | ・性教育 ・中高年女性への健康教育 ・看護教育(OSCE) ・産後うつ |
下岡 ちえ | ・臨床継続教育(看護実践能力の発達過程) ・看護学生の医療安全 |
高木 悠哉 | |
寺田 美和子 | ・認知症カフェボランティアに関する研究 ・受診前保健行動に関する研究 |
渡邉 敦子 | ・継続教育、キャリア教育 ・看護師・看護学生の自己理解・他者理解を深める研究 |
石﨑 美保 | ・延命治療に関するデータベース研究 ・生活保護受給者の生活習慣改善に関する研究 ・統計データを用いた地域アセスメントに関する研究 |
市後 昌代 | ・当事者理解に関する研究 ・リフレクションに関する研究 |
川添 英利子 | ・高齢者の食事 |
黒岩 志紀 | ・「ぬいぐるみ病院」実践に関する研究 ・小児アトピー性皮膚炎の掻痒に関する研究 ・小児呼吸器感染症に関する研究 |
小林 妙子 | ・職業性ストレス ・医療職者の価値観 |
髙野 さや子 | ・看護師の心的外傷後成長に関する研究 ・摂食障害をもつ人の体験理解に関する研究 ・看護師の情動能力に関する研究 |
原 明子 | ・異文化看護に関する研究 ・看護技術に関する研究 |
米花 紫乃 | ・統合失調症をもつ人の対人関係に関する研究 ・救命救急センターにおけるリエゾン活動に関する研究 |
宮本 佳子 | ・看護教育 ・看護学実習における実習指導に関する研究 |
八幡 久美子 | ・看護師のプロフェッショナリズム ・ワーク・モチベーション |
山岡 直子 | ・先天性心疾患をもつ子どもの家族への子育て支援 |
木村 淸子 | ・看護教育 ・死後の処置 |
笹井 佐和子 | ・生体リズム ・女性の健康 |
清水 理恵 | ・看護教育 ・育児支援 ・院内助産システム |
松岡 小百合 | ・自己肯定感を高めるための方法 ・看護教育 |
松村 比呂子 | ・認知症高齢者へのユマニチュードの有効性についての研究 |
水本 英佑 | ・男性看護師への支援に関する研究 |
理学療法学科
堀 竜次 | ・人工呼吸器関連の理学療法 ・呼吸リハビリテーションの効果 ・急性期脳卒中患者の呼吸循環管理 ・慢性呼吸不全患者の呼吸と嚥下の協調 |
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角田 晃啓 | ・糖尿病患者の健康増進 |
木内 隆裕 | ・脳・脊髄疾患に対する運動療法の基礎的研究および開発 ・筋力発揮および運動技能に関する神経科学 |
河村 廣幸 | ・匠の科学 ・運動分析 ・運動療法 |
工藤 慎太郎 | ・超音波エコーによる運動機能解析の基礎および臨床研究 ・足部のバイオメカニクス ・運動機能の改善に役立つ補装具の開発 |
澤田 優子 | ・コミュニティエンパワメント ・ハイリスク児の発達支援 ・高齢者の健康増進 |
松尾 安希子 | ・内科学、循環器学 |
三木屋 良輔 | ・健康増進教育、サルコペニア、リハビリテーション栄養 |
森谷 正之 | ・口腔顔面領域の神経解剖学 ・解剖学教育 |
河西 謙吾 | ・virtual realityを用いた運動療法 ・超音波エコーによる神経・筋に対する基礎および臨床研究 ・高齢者における骨折後の再転倒予防 |
前田 薫 | ・中枢神経系における準備状態と立位姿勢制御の関係 |
国宗 翔 | ・障害物回避動作における視覚運動制御 ・高齢者の転倒予防 |
杉本 圭 | ・神経発達症児童・生徒の書字障害に関するアセスメント方法の検討 |
堤 真大 | ・運動器/嚥下・咀嚼の臨床解剖学 |
仲本 正美 | ・立位姿勢制御における足底圧感覚情報の役割 |
松尾 浩希 | ・傷害予防 ・熱中症の知識と予防行動についての調査研究 |
中田 光海 | ・慢性非特異的腰痛と体幹筋機能 |
林 真太郎 | ・高齢者の患者教育・コミュニケーション ・転倒予防における自己の認識と環境への適応 ・ADL評価と予後予測 |
檜垣 奨 | ・高齢者の転倒予防に関する研究 ・姿勢制御に関する研究 |
作業療法学科
松下 太 | ・マルチタスクによる認知トレーニングの開発と認知症予防効果について ・認知症(若年性認知症を含む)の予防からリハビリテーション ・高齢者の作業療法 |
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田丸 佳希 | ・軽度認知症(Mild Cognitive Impairment)の早期発見に向けた研究 ・誤嚥性肺炎ハイリスク者の早期発見に向けた研究 ・脳卒中・高齢者の姿勢制御に関する研究 |
橋本 弘子 | ・中枢性疾患(パーキンソン病、認知症など)、発達障害、精神障害のためのニューロリハビリテーションの視点に基づいたダンスの作成と研究 ・精神科作業療法 |
由利 禄巳 | ・介護予防における目標設定に関する研究 ・地域在住高齢者を対象とした買い物に関連する能力尺度の開発研究 |
小川 泰弘 | ・病識の心理防衛的側面に関する研究 ・精神障害者の社会的役割と居場所感に関する研究 ・インターネット依存と睡眠/生活リズムに関する研究 |
兼田 敏克 | ・日常生活活動能力評価法の開発 ・家族支援 ・上肢機能訓練 ・介護負担 |
東 泰弘 | ・日常生活活動の評価と介入 ・トイレ動作の評価と介入方法 ・神経行動学的障害の評価法の開発と介入方法 |
金森 幸 | ・発達障害の作業療法 ・神経発達障害児の地域生活 ・保育所等訪問支援における地域連携 |
中西 一 | ・パーキンソン病の上肢運動機能について ・パーキンソン病の高次脳機能障害 |
中村 めぐみ | ・二次予防対象者の介護予防プログラムと評価 ・地域在住高齢者の介護予防活動支援 ・関節リウマチのリハビリテーションと包括ケア ・高齢者のヘルスプロモーション |
鍵野 将平 | ・下肢人工関節術後患者の運転再開時期に関する検討 ・運転時自己効力感評価尺度ADSESの日本語版尺度開発研究 ・自動車運転支援における停止車両評価の臨床的有用性 ・身体的フレイルと運転行動特性について ・ドライビングシミュレーター使用時の脳波活動について ・地域在住高齢者に対する安全運転延伸と運転終活に関する講座による心理的・行動的変化について |
勝原 勇希 | ・肢体不自由児とアシスティブ・テクノロジーの活用 ・神経発達障害児に対する作業療法 ・障害のある子どもの参加支援 |
言語聴覚学科
中谷 謙 | ・言語障害とリハビリテーション ・高次脳機能とその障害について |
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舘 幸枝 | ・言語発達障害児への言語聴覚療法に関する研究 ・難聴児・者への言語聴覚療法に関する研究 ・構音障害患者の評価に関する研究 |
大根 茂夫 | ・大脳における言語情報処理過程の局在について ・失構音(発語失行)のメカニズムの解明 ・筋緊張のメカニズムおよび運動障害性構音障害に対する運動療法の在り方 |
前田 留美子 | ・口腔機能の介護予防 ・卒後教育 |
戸田 淳氏 | ・アルツハイマー型認知症の言語障害に関する研究 ・フレイル高齢者の認知症予防プログラムに関する研究 |
南都 智紀 | ・舌圧測定におけるフィードバック効果の検討 ・口腔運動機能向上を目的としたトレーニング方法の開発 ・Dysarthria患者におけるリハビリテーション |
鮎澤 俊平 | ・児童発達支援におけるインクルーシブ教育の在り方に関する研究 |
芝 さやか | ・地域言語聴覚療法 |
臨床検査学科
脇 英彦 | ・動脈硬化と癌の画像検査学 |
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前川 佳敬 | ・各種疾患・病態の分子レベル病態解明 ・認知症と生活習慣病の関連性及び治療 ・高齢者外科手術における高齢者総合機能評価(CGA)の臨床応用 |
森 誠司 | ・がんの浸潤機構の解析 ・腫瘍血管新生の解析 |
川畑 浩久 | ・組織修復の分子メカニズムの解明 ・運動器疾患の病態解明 |
小宮山 恭弘 | ・腹部超音波を用いた脂肪性肝炎の分類 ・脂肪膵の病態 ・タスクシフトシェア |
田路 英作 | ・papanicolaou染色標本を用いた核クロマチンの顕微鏡画像解析 ・子宮頸部前がん病変に出現する小型異型細胞の形態学的特徴 |
由谷 親夫 | ・循環器病理学‐動脈硬化症の成因論 ・心筋症の病理 |
藤原 牧子 | ・フローサイトメトリーを用いた免疫系の解析 |
小林 彩香 | ・肺腺癌における分子の発現解析 ・臨床検査におけるアイトラッキングデータの解析 |
佐伯 康匠 | ・微生物学的手法を用いた医療安全向上への取り組み ・細菌の薬剤耐性機序の解明 |
関根 将 | ・寄生虫学 ・臨床検査学教育 |
竹下 ひかり | ・老年医学 |
小林 渉 | ・一般検査学 |
野田 大孝 | ・プラークにおけるマクロファージの機能 ・体腔液における中皮腫細胞の形態学的特徴 |
松尾 明彦 | ・薬剤耐性菌に関する研究 |
臨床工学科
加納 寛也 | ・アクリルを用いた可視化モデルによる血管内治療に関する研究 ・人工心肺に関する研究 ・体外循環技士教育における実態調査 ・大動脈手術と血液凝固線溶系についての研究 |
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原 良昭 | ・医療専門職を目的とする大学生を対象としたレポート課題の評価、作成支援システムの開発 ・障害者スポーツを対象とした競技パフォーマンス評価システムの開発 |
布江田 友理 | ・非侵襲的陽圧換気における自律神経機能評価に向けた脈波解析によるアルゴリズムの開発 ・唾液中の生化学物質および指尖脈波による心的ストレス評価 ・教育評価 |
五十嵐 淳介 | ・心血管系細胞における細胞内情報伝達機構の解析と、新規薬理活性物質の開発 |
稲田 慎 | ・コンピュータシミュレーションを用いた不整脈発生、維持メカニズムの解析 ・心電図解析による不整脈発生メカニズムの解析 |
辻 義弘 | ・総合的生体情報解析による慢性維持透析患者の自律神経機能と生理心理学観点からみた認知的諸機能との関連性に関する研究 |
中沢 一雄 | ・医療情報学 ・生体医工学 |
藤江 建朗 | ・生体機能代行装置学(呼吸療法装置) ・生体機能計測学 ・睡眠科学 |
大久保 さやか | ・心電図のフーリエ変換を用いた急性冠症候群の病態評価 |
楠元 直樹 | ・マイクロ波プラズマを用いたUV-オゾン発生装置に関する応用と研究 |
中村 有希 | ・体外式膜型人工肺のモニタリングに関する研究 |
川村 勇樹 | ・透析治療中の血流状態モニタリングに関する研究 ・脱臼防止機構を備えた人工股関節に関する研究 |
佐久間 俊 | ・生体情報解析 |
診療放射線学科
山口 功 | ・低線量X線CT検査を利用した検診に関する研究 ・画像診断用造影剤の適正使用に関する研究 ・診療放射線技師教育施設における臨床技能教育に関する研究 |
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今井 信也 | ・放射線従事者による水晶体被ばくの測定及び白内障のリスク調査 ・次世代型放射線防護メガネの開発 ・放射線医療の需要推計に関する研究 |
山本 浩一 | ・放射線・薬剤による悪心嘔吐の発症機序解明とその治療対策 ・倦怠感・不快感の定量評価法の開発 ・人工知能を活用した骨粗鬆症診断支援システムの開発 |
小縣 裕二 | ・低被ばく放射線撮影法と画像解析法に関する研究 |
奥村 雅彦 | ・外部放射線治療装置の精度保証に関する研究 ・高精度放射線治療(強度放射線治療)に関する研究 |
西浦 素子 | ・Breast Awareness ・乳腺画像解析および被ばく線量に関する研究 |
船橋 正夫 | ・医用画像工学におけるデジタル画像処理に関する研究 ・放射線被ばく管理における系統的分類法に関する研究 |
松﨑 伸介 | ・タンパク質翻訳後修飾SUMO化による神経機能制御機構 ・炎症性シグナルと疾患 ・精神・神経疾患発症機構の解明 ・皮膚創傷治癒機構の解明 ・運動効率可視化とその応用 |
垣本 晃宏 | ・神経変性および精神疾患等の脳画像解析 |
髙木 聡志 | ・単純X線検査における体動の自動検出 ・低線量CT画像による乳房内病変の評価 ・胸部単純X線画像に対する骨抑制処理の有用性 ・汎用スキャナによる医療フィルムのデジタル化 |
星野 貴志 | ・X線CTの被ばくと画質,および造影テクニックなどの検査技術や画像解析・処理に関する研究 |
渡邊 翔太 | ・X線CT画像の画質評価、撮影および画像再構成方法の最適化 |
上田 淳平 | ・疾患モデルのげっ歯類を対象とした前臨床MRIによる病態評価 ・心臓MRI |
大鷹 豊 | ・核医学イメージング用検出器の開発 ・半導体素子の放射線耐性試験 |
大橋 明日香 | ・放射線腫瘍学 ・X線撮影技術学 |
鍼灸学科
中原 英博 | ・身体的負荷及び精神的負荷に対する呼吸・循環調節 |
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鍋田 智之 | ・睡眠・自律神経関連領域への鍼灸治療効果の検証 ・はり師・きゅう師教育関連研究 |
阿部 秀高 | ・インクルーシブ教育システム構築のための実践的カリキュラムづくりの研究 ・思考力、判断力、表現力を高める教育方法に関する研究 |
荒木 寛巳 | ・保健体育科教育研究 ・特別支援教育 ・インクルーシブ教育 |
井手口 範男 | ・感覚・知覚・認知心理学、中でも視覚系、特に運動視に関する実験心理学的研究 |
藤重 仁子 | ・アメリカの移民政策 ・医療従事者の国際移動 |
山下 仁 | ・鍼灸安全管理 ・鍼灸臨床研究方法論 ・昭和の鍼灸師・代田文誌の業績調査 |
松熊 秀明 | ・鍼灸基礎研究(睡眠領域) |
熊野 弘子 | ・中国・日本における医学の歴史・思想 ・医古典の臨床応用 |
高橋 秀郎 | ・鍼灸刺激が血圧に与える影響 ・鍼灸とスポーツ障害 |
増山 祥子 | ・日本で実施された鍼の臨床試験の質の評価 ・がん緩和ケアと鍼灸 EBM/NBMの研究 |
辻 涼太 | ・冷え症の検討・灸効果の検討 |
大川 祐世 | ・鍼灸領域のシステマティックレビュー/メタアナリシス ・診療ガイドライン ・鍼灸臨床エビデンスの質評価 ・肩こりに対する鍼灸治療 |
小田 啓之 | ・スポーツ傷害における筋腱メカニクス |
髙﨑 雷太 | ・スポーツ障害に対する鍼灸治療等の研究 ・アーバンスポーツにおける調査と研究 |
辻丸 泰永 | ・睡眠障害に対する鍼灸治療の効果 |
長尾 晋宏 | ・ヘミングウェイ作品 |
信江 彩加 | ・身体運動のパフォーマンスを決定づける神経・筋形態-機能メカニクスの解明 |
宮武 大貴 | ・スポーツ分野におけるアスリートのコンディショニング及びパフォーマンス向上について |
伊奈 新太郎 | ・サッカー競技における戦術分析ならびに、競技パフォーマンスに関する研究 |
紀野 江理 | |
仲村 正子 | ・婦人科疾患 ・鍼灸臨床の基礎研究 |
橋垣 志帆 | ・電子温灸器の治療効果検討、東洋医学的所見と心身ストレスの関連性検討 |
堀川 奈央 | ・睡眠と月経の関連性、睡眠の継続的なコントロールにおける効果 |
横山 浩之(鍼灸情報センター) | ・鍼灸史 |
大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻(修士課程)
五十嵐 淳介 | ・心血管系細胞における細胞内情報伝達機構の解析 ・新規薬理活性物質の開発 |
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山下 仁 | ・鍼灸安全管理 ・鍼灸臨床研究方法論 ・昭和の鍼灸師・代田文誌の業績調査 |
荻原 俊男 | ・老年医学 ・内科学 ・高血圧 |
青木 元邦 | ・病態の分子レベル病態解明及び新規治療製剤の開発 |
金尾 顕郎 | ・呼吸理学療法の効果 ・水中運動療法の効果 ・自律神経刺激法の効果 |
吉岡 敏治 | ・外科系救急医療学 ・災害医学 ・社会医学 (キーワード:外傷・熱傷・中毒の病態、呼吸・循環動態、外科系治療学、疫学) |
阿部 秀高 | ・インクルーシブ教育システム構築のための実践的カリキュラムづくりの研究 ・思考力、判断力、表現力を高める教育方法に関する研究 |
井手口 範男 | ・視覚系、特に運動視に関するメカニズムの実験心理学的研究 |
稲田 慎 | ・コンピュータシミュレーションを用いた不整脈発生、維持メカニズムの解析 ・心電図解析による不整脈発生メカニズムの解析 |
今井 信也 | ・放射線従事者による水晶体被ばくの測定及び白内障のリスク調査 ・次世代型放射線防護メガネの開発 ・放射線医療の需要推計に関する研究 |
小縣 裕二 | ・低被ばく放射線撮影法と画像解析法に関する研究 |
奥村 雅彦 | ・外部放射線治療装置の精度保証に関する研究 ・高精度放射線治療(強度放射線治療)に関する研究 |
角田 晃啓 | ・糖尿病患者の健康増進 |
加納 寛也 | ・腸管虚血における腸型脂肪酸結合タンパクの研究 |
川畑 浩久 | ・組織修復の分子メカニズムの解明 ・運動器疾患の病態解明 |
木内 隆裕 | ・脳・脊髄疾患に対する運動療法の基礎的研究および開発 ・筋力発揮および運動技能に関する神経科学 |
久木元 由紀子 | ・システマティク・レビュー ・タッチケア |
工藤 慎太郎 | ・超音波エコーによる運動機能解析の基礎および臨床研究 ・足部のバイオメカニクス ・運動機能の改善に役立つ補装具の開発 |
久保 忠彦 | ・Deep learning AIを用いた画像診断法の開発 ・悪性骨軟部腫瘍治療のための分子標的の探索 ・殺腫瘍ウイルス治療法の開発 |
小宮山 恭弘 | ・臨床生理機能検査学 ・画像診断学 ・医療情報学 ・チーム医療 |
澤田 優子 | ・コミュニティエンパワメント ・ハイリスク児の発達支援 ・高齢者の健康増進 |
外村 昌子 | ・認知症高齢者のタッチケアについての研究 ・高齢者の介護予防に関する研究 ・高齢者の生活環境支援についての研究 |
田丸 佳希 | ・軽度認知症(Mild Cognitive Impairment)の早期発見に向けた研究 ・誤嚥性肺炎ハイリスク者の早期発見に向けた研究 ・脳卒中・高齢者の姿勢制御に関する研究 |
辻 義弘 | ・総合的生体情報解析による慢性維持透析患者の自律神経機能と生理心理学観点からみた認知的諸機能との関連性に関する研究 |
冨田 哲也 | |
中沢 一雄 | ・医療情報学 ・生体医工学 |
中谷 謙 | ・言語障害とリハビリテーション ・高次脳機能とその障害について |
中西 伸子 | ・リプロダクティブヘルス&ライツに基づいた各ライフサイクルの女性への健康支援 ・助産学教育 ・育児不安 |
長野 仁 | ・日本腹診史の書誌研究 ・明堂図・銅人形の系統研究 ・近世日本鍼灸流派の流儀研究 ・近代日本における古典鍼灸復興期の研究 |
中原 英博 | ・身体的負荷及び精神的負荷に対する呼吸・循環調節 |
鍋田 智之 | ・教育評価 ・鍼灸臨床研究方法論 |
西浦 素子 | ・Breast Awareness ・乳腺画像解析および被ばく線量に関する研究 |
橋本 弘子 | ・中枢性疾患(パーキンソン病、認知症など)、発達障害、精神障害のためのニューロリハビリテーションの視点に基づいたダンスの作成と研究 ・精神科作業療法 |
原 良昭 | ・医療専門職を目的とする大学生を対象としたレポート課題の評価、作成支援システムの開発 ・障害者スポーツを対象とした競技パフォーマンス評価システムの開発 |
布江田 友理 | ・非侵襲的陽圧換気における自律神経機能評価に向けた脈波解析によるアルゴリズムの開発 ・唾液中の生化学物質および指尖脈波による心的ストレス評価 ・教育評価 |
藤江 建朗 | ・生体機能代行装置学(呼吸療法装置) ・生体機能計測学 ・睡眠科学 |
藤重 仁子 | ・アメリカの移民政策 ・移民がもたらしたアメリカにおける補完代替医療への影響 |
堀 竜次 | ・人工呼吸器関連の理学療法 ・呼吸リハビリテーションの効果 ・急性期脳卒中患者の呼吸循環管理 ・慢性呼吸不全患者の呼吸と嚥下の協調 |
前川 佳敬 | ・各種疾患・病態の分子レベル病態解明 ・認知症と生活習慣病の関連性及び治療 ・高齢者外科手術における高齢者総合機能評価(CGA)の臨床応用 |
升田 寿賀子 | ・訪問看護ステーション実習における学修効果 ・専門職間連携教育IPEに関する研究 |
松熊 秀明 | ・鍼灸刺激のセルフケアについての研究(不眠、精神的ストレス、冷え性、花粉症等のアレルギー性鼻炎、美容) |
松下 太 | ・マルチタスクによる認知トレーニングの開発と認知症予防効果について ・認知症(若年性認知症を含む)の予防からリハビリテーション ・高齢者の作業療法 |
三木屋 良輔 | ・健康増進教育、サルコペニア、リハビリテーション栄養 |
森 誠司 | ・分子生物学 ・細胞生物学 ・腫瘍学 |
森 美侑紀 | ・アロマテラピー ・統合医療学 |
森谷 正之 | ・口腔顔面領域の神経解剖学 ・解剖学教育 |
山口 功 | ・低線量X線CT検査を利用した検診に関する研究 ・画像診断用造影剤の適正使用に関する研究 ・診療放射線技師教育施設における臨床技能教育に関する研究 |
山本 浩一 | ・放射線・薬剤による悪心嘔吐の発症機序解明とその治療対策 ・倦怠感・不快感の定量評価法の開発 ・人工知能を活用した骨粗鬆症診断支援システムの開発 |
由谷 親夫 | ・循環器病理学‐動脈硬化症の成因論 ・心筋症の病理 |
由利 禄巳 | ・介護予防における目標設定に関する研究 |
吉村 弥須子 | ・がん看護 ・がん手術後患者のQOL ・周手術期看護 ・臓器移植看護 |
脇 英彦 | ・動脈硬化と癌の画像検査学 |
前田 薫 | ・中枢神経系における準備状態と立位姿勢制御の関係 |
小川 泰弘 | ・病識の心理防衛的側面に関する研究 ・精神障害者の社会的役割と居場所感に関する研究 ・インターネット依存と睡眠/生活リズムに関する研究 |
垣本 晃宏 | ・神経変性および精神疾患等の脳画像解析 |
兼田 敏克 | ・日常生活活動能力評価法の開発 ・家族支援 ・上肢機能訓練 ・介護負担 |
高木 悠哉 | |
東 泰弘 | ・日常生活活動の評価と介入 ・トイレ動作の評価と介入方法 ・神経行動学的障害の評価法の開発と介入方法 |
藤原 牧子 | ・フローサイトメトリーを用いた免疫系の解析 |
増山 祥子 | ・日本で実施された鍼の臨床試験の質の評価 ・がん緩和ケアと鍼灸 EBM/NBMの研究 |
大川 祐世 | ・鍼灸領域のシステマティックレビュー/メタアナリシス ・診療ガイドライン ・鍼灸臨床エビデンスの質評価 ・肩こりに対する鍼灸治療 |
小田 啓之 | ・スポーツ傷害における筋腱メカニクス |
国宗 翔 | ・障害物回避動作における視覚運動制御 ・高齢者の転倒予防 |
堤 真大 | ・運動器/嚥下・咀嚼の臨床解剖学 |
仲本 正美 | ・立位姿勢制御における足底圧感覚情報の役割 |
信江 彩加 | ・身体運動のパフォーマンスを決定づける神経・筋形態-機能メカニクスの解明 |
大学院 保健医療学研究科 看護学専攻(博士前期課程)
内田 宏美 | ・屋根瓦式アクションリサーチによる新任医療安全管理者の実践力強化プログラムの開発 ・スカイプを活用した中山間地等の中小規模医療機関の医療安全管理者のスキルアップ支援 ・Covid19パンデミックを経験した訪問看護管理者の医療の質・安全管理行動と関連要因 |
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前川 佳敬 | ・各種疾患・病態の分子レベル病態解明 ・認知症と生活習慣病の関連性及び治療 ・高齢者外科手術における高齢者総合機能評価(CGA)の臨床応用 |
久木元 由紀子 | ・システマティク・レビュー ・タッチケア |
齋藤 雅子 | ・母子相互作用 ・育児困難 ・虐待 ・看護教育 |
関口 敏彰 | ・保健師活動のエビデンス構築 ・健康寿命(Healthy life expectancy)の延伸に関する要因分析・介入効果の検証 ・子ども虐待(Child Maltreatment)の予防効果の検証 |
外村 昌子 | ・認知症高齢者のタッチケアについての研究 ・高齢者の介護予防に関する研究 ・高齢者の生活環境支援についての研究 |
武 ユカリ | ・在宅看護における暴力・ハラスメント対策 ・医療現場における臨床倫理コンサルテーション |
中西 伸子 | ・リプロダクティブヘルス&ライツに基づいた各ライフサイクルの女性への健康支援 ・助産学教育 ・育児不安 |
西山 忠博 | ・効果的な模擬患者参加型教育についての研究 ・精神看護学におけるシミュレーション教育に関する研究 |
升田 寿賀子 | ・訪問看護ステーション実習における学修効果 ・専門職間連携教育IPEに関する研究 |
森 美侑紀 | ・アロマテラピー ・統合医療学 |
吉村 弥須子 | ・がん看護 ・がん手術後患者のQOL ・周手術期看護 ・臓器移植看護 |
岩佐 由美 | ・難病患者の療養支援に関する研究 ・パーキンソン病患者の看護に関する研究 |
勝田 真由美 | ・性教育 ・中高年女性への健康教育 ・看護教育(OSCE) ・産後うつ |
下岡 ちえ | ・臨床継続教育(看護実践能力の発達過程) ・看護学生の医療安全 |
寺田 美和子 | ・認知症カフェボランティアに関する研究 ・受診前保健行動に関する研究 |
渡邉 敦子 | ・継続教育、キャリア教育 ・看護師・看護学生の自己理解・他者理解を深める研究 |
大学院 保健医療学研究科 看護学専攻(博士前期課程/NPコース)
久木元 由紀子 | ・システマティク・レビュー ・タッチケア |
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升田 寿賀子 | ・訪問看護ステーション実習における学修効果 ・専門職間連携教育IPEに関する研究 |
大学院 保健医療学研究科 看護学専攻(博士後期課程)
内田 宏美 | ・屋根瓦式アクションリサーチによる新任医療安全管理者の実践力強化プログラムの開発 ・スカイプを活用した中山間地等の中小規模医療機関の医療安全管理者のスキルアップ支援 ・Covid19パンデミックを経験した訪問看護管理者の医療の質・安全管理行動と関連要因 |
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齋藤 雅子 | ・母子相互作用 ・育児困難 ・虐待 ・看護教育 |
関口 敏彰 | ・保健師活動のエビデンス構築 ・健康寿命(Healthy life expectancy)の延伸に関する要因分析・介入効果の検証 ・子ども虐待(Child Maltreatment)の予防効果の検証 |
外村 昌子 | ・認知症高齢者のタッチケアについての研究 ・高齢者の介護予防に関する研究 ・高齢者の生活環境支援についての研究 |
武 ユカリ | ・在宅看護における暴力・ハラスメント対策 ・医療現場における臨床倫理コンサルテーション |
冨田 哲也 | |
中西 伸子 | ・リプロダクティブヘルス&ライツに基づいた各ライフサイクルの女性への健康支援 ・助産学教育 ・育児不安 |
橋本 弘子 | ・中枢性疾患(パーキンソン病、認知症など)、発達障害、精神障害のためのニューロリハビリテーションの視点に基づいたダンスの作成と研究 ・精神科作業療法 |
前川 佳敬 | ・各種疾患・病態の分子レベル病態解明 ・認知症と生活習慣病の関連性及び治療 ・高齢者外科手術における高齢者総合機能評価(CGA)の臨床応用 |
松尾 安希子 | ・内科学、循環器学 |
森 美侑紀 | ・アロマテラピー ・統合医療学 |
吉村 弥須子 | ・がん看護 ・がん手術後患者のQOL ・周手術期看護 ・臓器移植看護 |
下岡 ちえ | ・臨床継続教育(看護実践能力の発達過程) ・看護学生の医療安全 |
大学院 保健医療学研究科 医療科学専攻(博士後期課程)
山下 仁 | ・鍼灸安全管理 ・鍼灸臨床研究方法論 ・昭和の鍼灸師・代田文誌の業績調査 |
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荻原 俊男 | ・老年医学、内科学、高血圧 |
青木 元邦 | ・病態の分子レベル病態解明及び新規治療製剤の開発 |
吉岡 敏治 | ・外科系救急医療学、災害医学、社会医学(キーワード:外傷・熱傷・中毒の病態、呼吸・循環動態、外科系治療学、疫学) |
五十嵐 淳介 | ・心血管系細胞における細胞内情報伝達機構の解析と、新規薬理活性物質の開発 |
小縣 裕二 | ・低被ばく放射線撮影法と画像解析法に関する研究 |
川畑 浩久 | ・組織修復の分子メカニズムの解明 ・運動器疾患の病態解明 |
工藤 慎太郎 | ・超音波エコーによる運動機能解析の基礎および臨床研究 ・足部のバイオメカニクス ・運動機能の改善に役立つ補装具の開発 |
澤田 優子 | ・コミュニティエンパワメント ・ハイリスク児の発達支援 ・高齢者の健康増進 |
田丸 佳希 | ・軽度認知症(Mild Cognitive Impairment)の早期発見に向けた研究 ・誤嚥性肺炎ハイリスク者の早期発見に向けた研究 ・脳卒中・高齢者の姿勢制御に関する研究 |
中原 英博 | ・身体的負荷及び精神的負荷に対する呼吸・循環調節 |
西浦 素子 | ・Breast Awareness ・乳腺画像解析および被ばく線量に関する研究 |
原 良昭 | ・医療専門職を目的とする大学生を対象としたレポート課題の評価、作成支援システムの開発 ・障害者スポーツを対象とした競技パフォーマンス評価システムの開発 |
前川 佳敬 | ・各種疾患・病態の分子レベル病態解明 ・認知症と生活習慣病の関連性及び治療 ・高齢者外科手術における高齢者総合機能評価(CGA)の臨床応用 |
森 誠司 | ・分子生物学 ・細胞生物学 ・腫瘍学 |
森谷 正之 | ・口腔顔面領域の神経解剖学 ・解剖学教育 |
山本 浩一 | ・放射線・薬剤による悪心嘔吐の発症機序解明とその治療対策 ・倦怠感・不快感の定量評価法の開発 ・人工知能を活用した骨粗鬆症診断支援システムの開発 |
由利 禄巳 | ・介護予防における目標設定に関する研究 |
吉村 弥須子 | ・がん看護 ・がん手術後患者のQOL ・周手術期看護 ・臓器移植看護 |
山口 功 | ・低線量X線CT検査を利用した検診に関する研究 ・画像診断用造影剤の適正使用に関する研究 ・診療放射線技師教育施設における臨床技能教育に関する研究 |
前田 薫 | ・中枢神経系における準備状態と立位姿勢制御の関係 |
小川 泰弘 | ・病識の心理防衛的側面に関する研究 ・精神障害者の社会的役割と居場所感に関する研究 ・インターネット依存と睡眠/生活リズムに関する研究 |
木内 隆裕 | ・脳・脊髄疾患に対する運動療法の基礎的研究および開発 ・筋力発揮および運動技能に関する神経科学 |
東 泰弘 | ・日常生活活動の評価と介入 ・トイレ動作の評価と介入方法 ・神経行動学的障害の評価法の開発と介入方法 |
専攻科 助産学専攻科
中西 伸子 | ・リプロダクティブヘルス&ライツに基づいた各ライフサイクルの女性への健康支援 ・助産学教育 ・育児不安 |
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塚田 桃代 | ・周産期メンタルヘルス ・祖母による育児支援について |
三宅 知里 | ・AYA世代の支援 ・CNS(専門看護師)の活用 |
阪田 あみ | ・助産師の無痛分娩に対する経験と態度について |
客員教授
岩瀬 和裕 | 大阪急性期・総合医療センター 病院長/大阪大学 臨床教授 |
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井戸田 篤 | 大阪国際がんセンター 臨床検査技師長 |
眞能 正幸 | 大阪医療センター 臨床検査診断部長 |
大北 裕 | 高槻病院 心臓・大血管センター長 |
山川 智之 | 南大阪病院 診療支援部長 兼リハビリテーション科長 |
吉田 靖 | 大阪大学大学院 未来医療学寄付講座 特任准教授 |
髙田 厚照 | 関西医科大学 総合医療センター 臨床検査部技師長 |
増山 理 | JCHO星ヶ丘医療センター 院長 |
勝谷 友宏 | 勝谷医院 理事長・院長/大阪大学大学院 医学系研究科 臨床遺伝子治療学 招聘教授 |
神津 玲 | 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 教授 |
冨田 昌夫 | 藤田医科大学 保健衛生学部リハビリテーション学科 客員教授 |
倉本 孝子 | 愛仁会本部看護部 副部長(教育主事) |
寺田 勝彦 | 医療法人守田会 いぶきの病院 顧問 |
永瀨 佳孝 | 宝塚医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 教授 |
松田 淳子 | 大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科 教授 |
前田 和成 | 株式会社MON代表取締役 ぽると訪問看護ステーション所長 |
平木 治朗 | 森ノ宮医療大学 保健医療学部 前教授 |
小黒 亮輔 | 大阪大学医学部附属病院 特任助教 |
竹屋 泰 | 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 老年看護学 教授 |
原 正彦 | 日本臨床研究学会 代表理事 |
横井 賀津志 | 大阪公立大学 第7学系群総合リハビリテーション系 教授 |
竹浦 久司 | 社会医療法人きつこう会 本部医療技術部 統括部長/多根総合病院医療技術部 部長 |
湊 小太郎 | 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 名誉教授 |
太田 壮美 | シカゴ大学心臓胸部外科 准教授 |
石田 隆行 | 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 教授 |
稲本 一夫 | 関西国際大学教育学部 教授 |
髙屋 豊 | 医療法人社団朋優会 三木山陽病院 内科部長 |
宮脇 優輝 | 宮脇鍼灸院 院長 |
浦山 きか | 東北大学学術資源研究公開センター 協力研究員 |
于 思 | 森ノ宮医療学園附属クリニック みどりの風鍼灸院 |
橋本 富子 | 森ノ宮医療大学保健医療学部 前教授 |
佐藤 正人 | 日本臨床鍼灸懇話会 理事 |
井上 悦子 | 日本小児はり学会 代表/森ノ宮医療学園出版部 顧問 |
蒲原 聖可 | 東京療院 医師/DHC 特別研究顧問 |
多田羅 康章 | 明石医療センター集中治療科 主任部長 |
永田 啓 | 滋賀医科大学医学部 名誉教授 |
前田 育宏 | 大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授 |