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午前のプログラムでは入学予定者全体で集まり、学生会に所属する先輩学生からのお話を聞いたり、入学予定者同士での自己紹介・チームを組んでのゲームを実施しました。入学予定者同士ではほぼ初めての顔合わせとなりましたが、どのグループもすぐに打ち解け、積極的に話す姿が見られました。

午後のプログラムは、各学科に分かれて開催しました。先輩に学生生活について質問できる座談会を行ったり、学科でめざす職業をテーマにグループワークを実施するなど、学科が企画したさまざまな取組が実施されました。

 

今回のプレキャンパスは、「入学予定者に、春からのキャンパスライフを不安なく迎えてほしい」という思いで学修支援センター（MANABEL）が企画しました。初めての試みでしたが、結果的に全学科合計で145名の申込があり、プログラムでは入学予定者の楽しそうな姿も多く見られ、大成功で幕を閉じることができました。

 

学修支援センター（MANABEL）では、今後も学生が安心して学業に取り組めるようさまざまなイベントを開催し、入学前から卒業後まで医療人としてのキャリアを見据えた学びのサポートを継続していきます。