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 <9.9>本学教員が「月刊スポーツメディスン9月号」に取り上げられました!

2019年09月09日(月)森ノ宮医療大学
広報室

 「月刊スポーツメディスン9月号」に本学理学療法学科 工藤慎太郎准教授の寄稿記事が掲載されました。月刊スポーツメディスンは1989年にスポーツ医科学専門出版社のブックハウス・エイチディから創刊され、スポーツ医学専門誌として、現場でスポーツ医学を実践する人を対象にわかりやすく伝えています。

9月号では「治せる治療家(セラピスト)になれ」という特集が組まれ、工藤准教授の記事は「治せる治療家になるためには解剖学と運動学が必要である」というタイトルで掲載されました。内容は、治せる治療家を「科学的な論理展開に基づき、効率的にアプローチできる治療家」とし、病態を理解するための理学療法評価の過程を、超音波診断装置(エコー)を使用して解説しています。また特集と同様のテーマの座談会企画にも参加し、コメントが掲載されています。
興味がある方はぜひご覧ください!
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