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 <1.15>本学教員が「月刊トレーニングジャーナル2月号」に取り上げられました!

2019年01月18日(金)森ノ宮医療大学
広報室

「月刊トレーニングジャーナル2月号」に本学理学療法学科 工藤慎太郎准教授のインタビュー記事が掲載されました。月刊トレーニングジャーナルは1979年にスポーツ医科学専門出版社のブックハウス・エイチディから創刊され、トレーニングやスポーツ医科学の専門誌として、スポーツに携わる人を対象にわかりやすく伝えています。
2月号では「足部・足関節がパフォーマンスを支える」という特集が組まれ、工藤准教授の記事は『「たかが捻挫」でなく、「されど」捻挫-足関節捻挫の予防や再発予防のために』というタイトルで掲載されました。内容は足部・足関節の捻挫の問題点や治療方法、再発予防までの流れから画像診断の活用など、工藤准教授が取り組む研究内容が詳細に紹介されています。また工藤准教授が副会長として携わる「足の構造と機能研究会」の第2回学術集会が6月1日(土)~2日(日)に渡って本学で開催されますが、そこで講演される熊井教授(早稲田大学スポーツ科学学術院)と小林教授(北海道千歳リハビリテーション大学)のインタビュー記事も掲載されております。
月刊トレーニングジャーナルはWEBでも公開されていますので、興味がある方はぜひご覧ください!
写真は実際に取材を受けているシーンになります!
詳細は以下から確認してください↓