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大学における研究促進・活性化を目的とした第46回学術セミナーを1月12日（火）に本学で開催しました。

第46回は「境界性パーソナリティ障害患者が社会生活に適応していくための看護に関する研究 ～質的分析で明らかにできること～」をテーマとして、看護学科講師の蓮池光人先生による講演が行われました。

本学では、定期的に鍼灸・理学療法・看護学科の各教員や他大学から講師をお招きした学術セミナーを開催することで、異なる医療資格・研究分野の垣根を超えて知識を深め、医学・保健医療研究の促進に取り組んでいます。