INFORMATION新着情報

 
鍼灸学科、理学療法学科を擁する森ノ宮医療大学に、看護学科が加わります。
母体となる森ノ宮医療学園専門学校の開校から37年。
受け継いだ長い歴史をもとに、医療系大学ならではの看護の学びを実践します。
 

 
　■「人」について深く学ぶカリキュラム
　人間学・患者学・死生学など、患者の基本である「人」について深く学ぶことのできる
　カリキュラムを用意しています。
 
　■地域医療を支える看護職の育成
　病院だけではなく、在宅看護など地域全体をケアできる看護師・保健師の育成をめざします。
 
　■「ヒューマンケア」の実現をめざす
　病気やケガなど身体のケアだけはなく、全人的な「ヒューマンケア」が実践できるように、
　確かな知識と心に届くケアの習得をめざします。
 
　■東洋医学を取り入れ、幅広い実践力を修得
　看護の知識の修得に加え、患者さんのケアに活かせるよう、経穴（つぼ）についてなど東洋医学
　ならではの知識を学びます。それにより看護の幅を広げ、さらなる実践力が身につきます。
 
　■充実した実習病院先
　2010年度4月に相互連携協定を締結した大阪府立急性期・総合医療センターなどの総合病院から
　保育園・福祉施設まで、幅広い実習先を予定しています。
 
　■アクセスが便利な都心部キャンパス
　大阪都心部から約15分、最寄りの地下鉄・中央線「コスモスクエア」駅から徒歩1分と、
　通学に便利なキャンパスです。