<10.28>「森ノ宮医療大学×大阪急性期・総合医療センター」連携事業 市民公開講座「パーキンソン病」を開催【告知】
2018年09月21日(金)森ノ宮医療大学
10月28日(日)、本学にて通算21回目となる「市民公開講座」を開催します。
今回は「パーキンソン病」をテーマとして、大阪急性期・総合医療センターで活躍する医師がパーキンソン病の性質・症状と治療方法についてご紹介します。
また、本学の看護学科、理学療法学科、作業療法学科の研究者も各専門分野の特性を生かし、ケアやリハビリについてお話しします。
市民公開講座「治療・予防から社会復帰へのケア―最近の進歩―」
テーマ:「パーキンソン病」
日時:2018年10月28日(日)13:30〜15:30(受付13:00〜)
場所:森ノ宮医療大学
申込:不要(先着300名)
費用:無料
内容:
◎基調講演「パーキンソン病-診断と治療- 」
大阪急性期・総合医療センター 神経内科部長 深田 慶
○講演1「パーキンソン病と看護」
森ノ宮医療大学 保健医療学部 看護学科 助教 黒木 美紀
○講演2「パーキンソン病と理学療法」
森ノ宮医療大学 保健医療学部 理学療法学科 准教授 木内 隆裕
○講演3「ニューロダンスによる楽しいリハビリ」
森ノ宮医療大学 保健医療学部 作業療法学科 教授 橋本 弘子
==========
│詳細はコチラ│
==========
【市民公開講座とは】
相互連携協定を締結している病院と連携し、さまざまな病気やケガをテーマに公開講座を開催。同センターで活躍する医師による基調講演のほか、本学の研究者も各学科の特性を活かしたアプローチ方法について講演を行っています。