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<9.17>「森ノ宮医療大学×大阪急性期・総合医療センター」連携事業 市民公開講座「子宮がん・卵巣がん」を開催【告知】

2017年08月22日(火)森ノ宮医療大学
広報室

9月17日(日)、本学にて通算17回目となる「市民公開講座」を開催します。
今回は「子宮がん・卵巣がん」をテーマとして大阪急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)で活躍する医師が女性特有のがんの治療に関して紹介します。
また、本学の看護学科、理学療法学科、臨床検査学科の研究者も各専門分野の特性を生かし、がんへのアプローチについてご紹介します。

市民公開講座「予防・治療から社会復帰へのケア-最新の進歩-」

テーマ:「子宮がん・卵巣がん」
日時:2017年9月17日(日)13:30〜15:30(受付13:00〜)
場所:森ノ宮医療大学
申込:不要(先着100名)
費用:無料
内容:
 
◎基調講演「子宮がん・卵巣がん ― 診断と治療 〜最新の進歩〜」
 大阪急性期・総合医療センター 産婦人科 主任部長 竹村 昌彦 
 
○講演1「婦人科疾患と看護」
 森ノ宮医療大学 保健医療学部 看護学科 教授 橋本 富子
 
○講演2「がんのリハビリテーション」
 森ノ宮医療大学 保健医療学部 理学療法学科 教授 河村 廣幸
 
○講演3「がん診断と検査」
森ノ宮医療大学 保健医療学部 臨床検査学科 助教 小林 彩香
 
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【市民公開講座とは】
相互連携協定を締結している大阪府立急性期・総合医療センターと連携し、さまざまな病気やケガをテーマに公開講座を開催。同センターで活躍する医師による基調講演のほか、本学の研究者も各学科の特性を活かしたアプローチ方法について講演を行っています。



本取り組み以外にも森ノ宮医療大学はさまざまな取り組みを行っています。
 

「森ノ宮医療大学は相愛大学・住之江区役所と連携し、地域の活性化のため、健康をテーマに“咲洲あいのもり”プロジェクトを推進しています。」「森ノ宮医療大学は相愛大学・住之江区役所と連携し、地域の活性化のため、健康をテーマに“咲洲あいのもり”プロジェクトを推進しています。」