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3月21日（祝）、大阪城公園内で行われた「大阪城リレーマラソン」に、本学看護学科学生31名と本学教員・非常勤講師3名が参加しました。

春の寒波に見舞われ、時折冷たい雨の降る中で行われましたが、
延べ39名が完走しました。

参加学生から当日のレポートが届いたので、掲載いたします。

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大阪城リレーマラソン参加報告

とき　2014年3月2１日（祝）　１０：００～１４：００
場所　大阪城公園内　特設エリア
天候　晴れのち曇り（時折雨）
参加者　看護学科１年 １名　２年 ２８名　３年 ２名　教員３名　　計３４名
結果　チームラビット１９名(うちマネージャー２名)　完走
チームタートル２０名(うちマネージャー２名)　完走
昨年に続き今年も参加することとなった大阪城リレーマラソン当日は春の寒波に見舞われ、時折冷たい雨の降る中で行われました。　今年は看護学科１～３年の混合チームとともに、教員の方々にも参加していただき、森ノ宮医療大学の絆をさらに深めるイベントとなりました。
昨年も参加しただけあって、勝手知ったる大会という雰囲気もあり、２チームともけがや事故もなく、制限時間内にきっちり走り切りました。走者、マネージャー、チーム全員が一体となって沿道で応援し、走り終えてブースに戻ったランナーを讃え、労わり合う光景は、仲間としての意識が確たるものとなりました。　
チーム医療を学習する私たちは、チーム中の自分の位置づけや、全体を引き上げるための個人の役割など、今後の看護の学びにも生かせる体験ができたのではないかと思います。
このたびのリレーマラソン参加に際しまして、多くの方々のご理解と温かいご支援があったことに深く感謝をし、今後の学業もきっちりこなして、目標突破（国家試験合格）をめざしてまいります。
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また、レポートと合わせ、当日参加した各学生の声も届いております。詳細はコチラ（PDF)