学生・教職員の皆さんへ 「高病原性鳥インフルエンザ」について
2011年01月22日(土)森ノ宮医療大学
学生支援室
国内で死亡した鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されました。
鳥インフルエンザは、この病気にかかった鳥と濃厚に接触して、
羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、
ごくまれにかかることが知られています。
休日等も含めまして、下記の点について、十分注意をしてください。
1、野鳥にはなるべく近づかない。近づいた場合には、手をきちんと洗い、うがいをすること。
2、死んだ野鳥を発見した場合には手で触らず、大学や、獣医師、保健所などに相談すること。
<鳥インフルエンザに関するホームページ>