学園創立40年を記念し森ノ宮医療大学校歌を制作
2013年07月18日(木)森ノ宮医療大学
広報室
学園創立40年を記念して、本学の校歌を制作しました。
作詞は山縣優子さん、作曲は紙ふうせんの後藤悦治郎さんに依頼し、素晴らしい校歌が誕生しました。
森ノ宮医療大学 校歌
作詞 山縣優子 作曲 後藤悦治郎(紙ふうせん)
みどりの風
1
学舎(まなびや)に光あふれて
大海(おおうみ)の風は清(さや)かに
志たかき我らの背(せな)を押す
*
掌(て)で耳で目で聴きとろう
人の心と身(からだ)の声を
健やかな世を慈(いつく)しみ
愛する心育(はぐく)もう
2
先人の道を究(きわ)めて
知を深め 術(わざ)を研こう
かがやける命 未来のために
*
掌(て)で耳で目で聴きとろう
人の心と身(からだ)の声を
健やかな世を慈(いつく)しみ
豊かな心育もう
きわめよう 我らの道を
みどりの風を身に受けて
校歌を聴く → コチラから