大阪府立急性期・総合医療センターと「相互連携協定」締結!
2010年05月15日(土)森ノ宮医療大学
広報室
高度な医療・医学教育を共有し、連携事業を実施
「大阪府立急性期・総合医療センター」と「森ノ宮医療大学」は,「相互の密接な協力・連携・人材交流により高度な医療・医学教育を共有し、保健医療・健康増進・福祉等にかかわる地域の課題に積極的に取り組み、活力ある地域社会の形成・発展に寄与すること」を目的とし、2010年4月に相互連携協定を締結し、今後、様々な連携事業を実施していくことになりました。
本協定は、救命救急医療/がん医療/脳・循環器医療/生活習慣病・難病医療/リハビリテーション医療などの5分野で、大阪府立の基幹病院として、府民の命 と健康の維持に大きく貢献してきた同センターと医学教育・研究分野においてさまざまなかたちで協力関係を構築し、保健医療・健康増進・福祉の発展に寄与す ることを目的にしています。看護学科の学部生の実習受け入れをはじめとして、保健医療・医学分野に関する講義・講演を通じた人材の相互派遣や共同研究の実 施など、今後、両者の特色を活かした積極的な交流が期待されます。
→ < 大阪府立急性期・総合医療センター >
「大阪府立急性期・総合医療センター」と「森ノ宮医療大学」は,「相互の密接な協力・連携・人材交流により高度な医療・医学教育を共有し、保健医療・健康増進・福祉等にかかわる地域の課題に積極的に取り組み、活力ある地域社会の形成・発展に寄与すること」を目的とし、2010年4月に相互連携協定を締結し、今後、様々な連携事業を実施していくことになりました。
本協定は、救命救急医療/がん医療/脳・循環器医療/生活習慣病・難病医療/リハビリテーション医療などの5分野で、大阪府立の基幹病院として、府民の命 と健康の維持に大きく貢献してきた同センターと医学教育・研究分野においてさまざまなかたちで協力関係を構築し、保健医療・健康増進・福祉の発展に寄与す ることを目的にしています。看護学科の学部生の実習受け入れをはじめとして、保健医療・医学分野に関する講義・講演を通じた人材の相互派遣や共同研究の実 施など、今後、両者の特色を活かした積極的な交流が期待されます。
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