研究紹介 Research
2024/10/17
第19回日本股関節鏡研究会にて本学教員が「最優秀演題賞」を受賞しました(インクルーシブ医科学研究所 堤真大講師)
2024年9月21日(土)に、愛知県名古屋市のウインクあいちで開催された「第19回日本股関節鏡研究会」にて、本学 インクルーシブ医科学研究所の堤真大講師が最優秀演題賞を受賞しました。
本研究会は、臨床及び基礎研究を含む討論、意見交換を通じ、日本における股関節鏡視下手術手技の普及と発展を目的とし、患者のQOL向上に貢献していくことを目指して活動を行う研究会です。
当日、堤真大講師は、藤田医科大学ばんたね病院Presents Future and Nowセミナーにて「大腿骨頭-頚部移行部における股関節包と関節軟骨の連続性」について発表しました。
また、本演題の発表の一部は論文としても発表しています。
https://www.morinomiya-u.ac.jp/news/?c=topics_detail&pk=1714006081&type=content1
【教員データベース】
下記より研究者の業績等をご覧いただけます。
堤真大講師(インクルーシブ医科学研究所)
https://www.morinomiya-u.ac.jp/guide/kyoin.php?c=teacher_detail&pk=1620908154