森ノ宮医療大学

クラブサークルnavi

体育系クラブバドミントン部

多彩な学科の学生が所属しているのが特長の一つです。学科の枠を越えて練習やトレーニングに励んでいます。

Voice 部員の声

どんなクラブ・サークルですか。雰囲気などを教えてください。
厳しい雰囲気で部活を行うのではなく、楽しさ重視でアットホームな雰囲気で活動しています。楽しさ重視ではありますが、バドミントンを基礎から学び技術の向上にも心がけています。
具体的な活動内容を教えてください。
ランニングやストレッチ、フットワーク、基礎打ちから始まり、パターン練習やゲーム練習などの実践的なメニューを行っています。
クラブ・サークルに入って、良かったなと思うことや楽しいと思える瞬間は何ですか。
同じ学科の先輩・後輩、他学科の学生、卒業された先輩方との交流も深く、テストや授業についてのお話を聞くことができるのは嬉しいポイント!週2回の部活動なので勉強の息抜きやリフレッシュにも最適です。
また、試合に勝つ楽しさやバドミントンの楽しさを知れた時は部活に入って良かったと思えます。
みなさんへのメッセージをひとこと
医療という、高校では学んでこなかった新しい知識ばかりで最初は戸惑うことも多いと思いますが、見守ってくれる先生方、親身になって話を聞いてくれる先輩方、同じ目標をもって頑張る仲間がそばにいると、より頑張れると思います!
バドミントン部は、経験者から大学から始めたという未経験者もいて「もっと強くなりたい」という人から「テレビで見てやってみたくなった」という人まで大歓迎です。ぜひ一度見学に来てみてください!

活動内容

活動日時

毎週火曜日、木曜日
長期休暇中も火曜日、木曜日(午前または午後)

練習環境・施設
  • 体育館MTC(メディカル・トレーニング・センター)
    フロアの広さは、バスケットボール用コート2面が入るスケールを実現し、バレーボールの国際試合基準をクリアする天井高も自慢です。スポーツと関りが深い領域においては、運動と身体の関係を学ぶ空間としても活用されています。
  • 舞洲スポーツアイランド(おおきにアリーナ舞洲)
    本学近隣(バスで10分)にある公設のスポーツ施設です。国際大会でも使用される体育館「おおきにアリーナ舞洲」をはじめ、広大な面積を誇るグラウンド「舞洲運動場」、野球場「大阪シティ信用金庫スタジアム」、テニスコート「ミズノスポーツプラザ舞洲」など充実した施設が配置されています。
所属団体 全日本学生バドミントン連盟、関西学生バドミントン連盟
主な実績
地域貢献活動
  • 2023年度
  • (男子)
  • ・春季リーグ 5部5位
  • (女子)
  • ・春季リーグ 5部 優勝、4部昇格
  • ・秋季リーグ 4部 3位

スケジュール