NEWSお知らせ
[2021.04.09]
2021年4月5日(月)、ヨドコウ桜スタジアム(大阪市東住吉区)にて、令和3年度 森ノ宮医療大学入学式が執り行われ、保健医療学部7学科、大学院、助産学専攻科の総勢525名の新入生が将来への新たな一歩を踏み出しました。
今回の式典は、本学と連携協定を結んでいるセレッソ大阪スポーツクラブの全面協力のもと、2021年4月1日(木)に新たなホームスタジアムとして竣工された、ヨドコウ桜スタジアムの初イベントとして挙行されました。
式典では、青木元邦新学長から告辞として新入生に激励の言葉が贈られたほか、公益財団法人日本生命済生会日本生命病院の笠山宗正名誉院長、森ノ宮医療学園校友会の浜田暁会長より、ご祝辞を頂戴いたしました。
また、セレッソ大阪の森島寛晃代表取締役社長、清武弘嗣選手からもビデオメッセージでお祝いの言葉を頂戴しました。
教職員一同、新入生のみなさまを心より歓迎いたします。これからの学生生活が充実したものとなるよう全力でサポートして参ります。