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[2021.03.25]

3月18日(木)、ホテル・ハイアットリージェンシー大阪(大阪市住之江区)にて、令和2年度 森ノ宮医療大学卒業式および大学院・専攻科修了式が執り行なわれました。

今回は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止策として、卒業生と教職員のみの参列となり、式典は2部制で挙行されました。
春を感じさせる暖かな天候のなか、学部生276名、大学院生12名、専攻科生6名がそれぞれの夢に向かって新たな一歩を踏み出しました。
 
式典では、荻原俊男学長から卒業証書・修了証書が授与されたほか、相互連携協定を締結している大阪急性期・総合医療センターの後藤満一総長よりビデオメッセージにてご祝辞を頂戴いたしました。
荻原俊男学長の祝辞(全文はコチラ)
 
今回、保護者の皆さまには会場での参列は控えていただきましたが、本学に設置されたLIVE配信会場から卒業生たちの新たな門出を祝福しました。
卒業生の皆さん、教職員一同、皆さんのご卒業をお祝いするとともに、これからのご健康、ご活躍を心よりお祈りしています。
卒業後も自ら学び続ける姿勢を忘れず、これから社会の中で飛躍を遂げていくことを願っています。