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[2021.06.16]

森ノ宮医療大学は、学生・教職員等2500名への新型コロナワクチン職域接種の実施を決定しました。
また、同区に本社があり、連携協定を締結しているミズノ株式会社(大阪市住之江区/代表取締役社長:水野明人/以下、ミズノ)へも、地域連携の一環として大阪本社と市内旗艦店に勤務する従業員1200名を対象として実施することとなりました。

スケジュールは、628日(月)より森ノ宮医療大学の学生・教職員への接種を先行して実施し、ミズノ従業員への接種は75日(月)の開始を予定しています。
国が提供するモデルナ製ワクチンを使用します。なお、会場は森ノ宮医療大学のホールや大講義室等を利用します。


森ノ宮医療大学は住之江区咲洲地区に所在する他企業についても、地域連携の一環としてワクチン接種の協力を予定しています。