”進むべき道”につながる学びがここにある 森ノ宮 学部・学科の学び
2020年4月、1学部7学科、大学院3専攻科、助産学専攻科を有する
関西最大級の医療系総合大学へと進化した森ノ宮医療大学。
こちらのページでは、特に受験生の皆さんに知ってほしい森ノ宮の学びの特長を紹介しています。
PICK UP
01
医療系総合大学
1学部7学科、大学院3専攻科、助産学専攻科を有する
関西最大級の医療系総合大学。
2020年4月、森ノ宮医療大学は新たに「診療放射線学科」、大学院「看護学専攻(修士課程)」を開設し、1学部7学科そして大学院3専攻、助産学専攻科が1つのキャンパスに集結する「医療系総合大学」となりました。
「医療系総合大学」ならではの体制が医療者としての高い意識と知識、優れたセンスを養います。
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02
チーム医療 現代医療に欠かせない、多職種が連携する“チーム医療”
一人の患者さんに対して、さまざまなスキルを持つメディカルスタッフたちが連携、協働してアプローチする。それがチーム医療の姿です。そのため、関わるスタッフは、相互に各分野の専門技能を理解し、結束する必要があります。
森ノ宮医療大学は、7つにわたる分野がひとつのキャンパスに集う、医療系総合大学です。そのメリットを活かし、学科の枠を超えた幅広い医療の知識を養う、7学科の連携した教育を展開しています。
最前線の現場においてスムーズにチームの一員として連携、協働できる医療者の基礎を育みます。
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03
医療機関との連携
就職・実習に好条件が整う
医療機関との連携体制を確立
医療分野では実習先の医療機関が就職先につながることも多く、各養成校がどのような医療機関と連携を図っているのかが重要なポイントとなります。
本学は、相互連携協定を締結している病院をはじめ、628もの施設と連携。
病院・医療機関との連携を深め、学生が臨床の場で学べる環境を整えています。
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04
教育力
現場で生きる高度な「技術」と
「知識・研究」、2つの能力を身につけた
真の医療者へ
医療現場で必要な論理的思考や自ら考えて行動できる対応力を養うため、本学には「医療現場での経験が豊富な教員」や「研究力に長けた教員」が多数在籍し、教科書だけでは得られない実践的な教育を行っています。
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05
サポート体制
最前線で活躍する医療者育成のための
充実したサポート体制
本学のサポート体制は入学から在学中、そして卒業後まで生涯にわたって続いていきます。普段の学びや学生生活、国家試験対策から海外研修、さらには卒業生向けの研修会など、一貫した総合的な学生支援体制で、学生を全面的にバックアップしていきます。
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06
キャンパス
医療を学ぶための、
機能性と快適さを追求したキャンパス
医療を学ぶための充実した設備環境、リフレッシュ空間を備えたキャンパス。
一人でも仲間同士でも、学びたいスタイルに応える多彩な学習スペースを用意しています。
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07
アクセス・ロケーション
在学中、卒業後も通いやすい母校が、
医療人としての成長を支援
高度な知識と、豊かな人間性を育む学びの場として、最適な環境が整っています。在学中はもちろん、就業後のスキルアップの拠点として恵まれたロケーションとアクセス。そして、人としての成長にもつながる、アットホームな環境も本学の魅力です。
教職員と学生、あるいは学生同士の活発な交流があり、“自分の居場所”を見出し、安心して学びに取り組むことができます。