<10.29>「森ノ宮医療大学×大阪急性期・総合医療センター」連携事業 市民公開講座「高齢者の耳鼻科疾患」を開催【告知】
2017年09月28日(木)森ノ宮医療大学
広報室
10月29日(日)、本学にて通算18回目となる「市民公開講座」を開催します。
今回は「高齢者の耳鼻科疾患」をテーマとして大阪急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)で活躍する医師が高齢者の方の多くの問題となる疾患に関して紹介します。
また、本学の看護学科、鍼灸学科、作業療法学科の研究者も各専門分野の特性を生かし、耳鼻科疾患へのアプローチについてご紹介します。
市民公開講座「予防・治療から社会復帰へのケア−最新の進歩−」
テーマ:「高齢者の耳鼻科疾患」
日時:2017年10月29日(日)13:30〜15:30(受付13:00〜)
場所:森ノ宮医療大学
※当日は大学祭も同日開催しており、体力測定なども行っています。
場所:森ノ宮医療大学
※当日は大学祭も同日開催しており、体力測定なども行っています。
申込:不要(先着100名)
費用:無料
内容:
◎基調講演「高齢者の耳鼻科疾患 〜最新の進歩〜」
大阪急性期・総合医療センター 耳鼻咽喉・頭頚部外科 主任部長 宇野 敦彦
○講演1「耳鼻科疾患と看護」
森ノ宮医療大学 保健医療学部 看護学科 教授 伊津美 孝子
○講演2「耳鼻科疾患と鍼灸療法」
森ノ宮医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 教授 仲西 宏元
○講演3「耳鼻科疾患と作業療法」
森ノ宮医療大学 保健医療学部 作業療法学科 教授 小林 貴代
森ノ宮医療大学 保健医療学部 作業療法学科 教授 小林 貴代
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【市民公開講座とは】
相互連携協定を締結している大阪急性期・総合医療センターと連携し、さまざまな病気やケガをテーマに公開講座を開催。同センターで活躍する医師による基調講演のほか、本学の研究者も各学科の特性を活かしたアプローチ方法について講演を行っています。
本取り組み以外にも森ノ宮医療大学はさまざまな取り組みを行っています。
「森ノ宮医療大学は相愛大学・住之江区役所と連携し、地域の活性化のため、健康をテーマに“咲洲あいのもり”プロジェクトを推進しています。」